【終了】石炭発見の地・幌内へ! スノーシューを履いて三笠の森と炭鉱を訪ねて

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北海道は、明治から昭和にかけての100年間に人口が約100倍に膨れ上がるという急成長を遂げました。その成長の中核となったのが石炭です。明治元年に三笠市の幌内地区で石炭が発見され、それをきっかけに幌内では北海道初の近代炭鉱が整備されました。その遺構は今も、現地に残されています。


このツアーでは、森に覆われつつある炭鉱遺構をスノーシューを履いて歩き、見通しのきく冬だからこその姿を見学します。

  • 全行程、現地ガイドが同行!
    • 炭鉱の遺構といっても、何も知らずに見ればただのコンクリートの塊・・・。でも、そこにガイドの解説が加われば、“生きた歴史”へと生まれ変わります!
  • 冬の森の中で待っているものは・・・
    • 現場は深い森の中。雪の上には様々な足跡が・・・。森の動物や植物の世界もご案内します。
  • 初心者の方も歓迎!
    • スノーシューはあまり履いたことがないという方もご安心ください。スタッフが丁寧にサポートいたします。散策の途中には温かいお飲み物とお菓子もご用意!

出発日    2025年2月8日(土)(日帰り)
旅行代金   岩見沢駅発着8,800円(税込) / 現地集合・現地解散4,500円(税込)
最少催行人員 岩見沢駅発着5名 / 現地集合・現地解散1名
主な訪問先  幌内炭鉱遺構群(スノーシューを履いて、幌内の森の中を約3時間/約4km散策します)
       高島屋食堂(昼食) ★岩見沢駅発着の方のみ
       三笠天然温泉太古の湯(入浴) ★岩見沢駅発着の方のみ
集合     岩見沢駅前広場一般車停車場(09:00)または 三笠鉄道記念館前(10:00)
解散予定   岩見沢駅前(16:30)または 三笠鉄道記念館前(13:00)

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旅行企画・実施: 一般社団法人北海道三笠観光協会
共同企画・ガイド: 三笠ジオパーク推進協議会
※観光庁「地域観光“新発見”事業」の支援を受けて実施しています。

旅行企画・実施

登録番号北海道知事登録旅行業 第地域-879号
登録年月日2024年3月8日
有効期間2024年3月8日から 2029年3月7日まで
氏名又は名称一般社団法人北海道三笠観光協会
営業所の名称事業所
住所北海道三笠市岡山1056
電話01267-3-2828
所属旅行業協会名一般社団法人全国旅行業協会(正会員)
旅行業務取扱管理者の氏名総合旅行業務取扱管理者 中村真介